断熱等級は5で十分?冬を越えてみての感想

断熱性能って家を作る上で重要なものですよね。

冬を過ごす上で朝の冷え込み具合だったり暖房の光熱費に直結するので高い断熱性能にしたいところです。

とはいえ断熱等級7まで向上させるとかなりのお金がかかってしまうため、現時点では多くの場合で断熱等級5と6のどちらかを選択するのではないでしょうか。

自分は断熱等級5の家に住んでひと冬を過ごしてみました。

等級5で十分なのか?それとも等級6は必要なのか?

主観になってしまいますが、感想だったり気温計測結果を書いていこうと思うので参考になれば幸いです。

 

結局断熱等級は何が良い?

まず結論から書いていきます。

断熱等級はいくつがいいかと言うと・・・

 

どこに住むかと寒さに強いかどうか次第!

 

全然答えになってないじゃん!って感じですよね(笑)

けど実際そうだと思います。

例えば冬の沖縄県の断熱等級5の家と北海道の断熱等級7の家を比較した場合、おそらく沖縄県の家の方が暖かいのではないでしょうか?

つまり断熱等級5とか6とかは本質ではないと思っています。

自分が住もうとしているエリアが冬場にどれくらい冷え込むのか?

断熱等級5だとどの程度の冷え込みになるのか?等級6だとどうか?

これらを検討して「この程度の冷え込みなら十分快適に過ごせそうだ」というラインを見つける事が大事だと思います。

 

断熱等級5の冷え込み具合

まず自分の住まいですが、温暖な6地域に属しています。

軽量鉄骨の断熱等級5。

C値は不明。

気密性があまり良くないと思うので、木造の断熱等級5の家と比べると断熱性能は少し劣ると思われます。

換気は第三種換気。

寝室は暖房未使用。

寝室にはバルコニーに出る掃き出し窓と通常の窓が付いています。

寝る直前の寝室の気温は20度前後

 

これらの条件下で夜中の最低気温毎の朝の気温はこんな感じです。

最低気温:6度前後  朝の気温:18度前後

最低気温:3度前後  朝の気温:15度前後

最低気温:0度前後  朝の気温:13度前後

最低気温:-3度前後 朝の気温:11度前後

 

最低気温に応じて室内の気温も下がってきます。

外気温の差がそのまま室内温度の差に直結している印象ですね。

気温に対しての寒さの感じ方は個人差があると思います。

自分の場合は15度あたりで朝の寒さを感じ始め、11度台の時はかなり寒さを感じました。

ただ、11度台でもベッドから出れない程の寒さではなかったのでアパートの部屋に比べると断熱性能の高さを感じます。

 

同じフロアに掃き出し窓ではない窓が2セット付いている部屋があるのですが、その部屋は寝室に比べて1度近く気温が高かったです。

窓から冷えるという情報はYoutube等で見ていましたが、本当に気温に大きな影響を与えてきますね。

LDKには温度計が置いてないので測っていませんが、LDKには掃き出し窓が2セット付いているので寝室よりも冷えている可能性が高そうです。

 

断熱等級5の感想

6地域に関して言えば等級5は十分な断熱性能かなと思っています。

そもそもアパートだったり断熱性能が低い家から引っ越すと断熱性の高さをかなり感じるんですよね。

アパート時代は冬の朝布団から出るのにかなり苦労しましたからね・・・。

あとは断熱等級6と違ってあまり期待していなかったから相対的な満足度が高かったのかも(笑)

 

という事で等級5でも問題ないと思ってるんですけど。

まあできるなら等級6にしたいですよね~。

冬の朝がさらに楽になるのは魅力です。

光熱費もいくらかは下がりそうですしね。

 

あくまで個人的な考えですが。

6地域なら断熱等級6の優先度は低めで良さそう、でも水回りや床材とかのオプションよりは断熱等級を6にした方が暮らしの質が上がりそうかなと思います。

 

まあ最近は標準で等級6で建ててくれる会社も増えてきているので気にしなくても自然と等級6になるかもしれませんけどね。

 

 

自分の家は断熱等級5の1例ですが少しでも参考になってくれれば幸いです。

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