4000万を下回る金額にローンを抑えられた我が家。
当初5000万の住宅ローンを借りようとしていたくらいだしきっと余裕だろう!
と思っていたものの、ちゃんと考えていなかったので再度シミュレーションしてみました。
現在の支出に比べてどの程度支出が増えるのか?という視点で見ています。
前回の記事で住宅に関する支出増加を見てみましたが、年間152万程度支出が増える結果になりました。
めまいがするような金額ですが、これだけでなく住宅に影響しない費用についても想定しておかないと危険な事に気が付いたので今回はそちらの計算もしていきます。
住宅購入以外による支出増加を想定
住宅購入以外に検討する費用として、家電、車の費用をシミュレーションに加えます。
家電と車はアパート時代から特に変わってないから特別加算する必要は無いように見えます。
しかし、我が家の去年や一昨年の支出を見た時に冷蔵庫のような大型家電や車の買い替え費用は含まれていません。
アパート時代から買い替え費用を積み立てていれば問題無いのですが、我が家では何も積み立てていなかったのでこれらの費用も年間支出に加えようと思います。
家電の年間費用
家電の費用を考えていきます。
価格を耐用年数で割って大体の年間費用を出します。
耐用年数はメーカー指定ではなく一般的な年数を調べた数値を使用してます。
エアコン
価格:45万円(3台分)
耐用年数:13年
年間費用:3.5万円
冷蔵庫
価格:25万円
耐用年数:13年
年間費用:2万円
洗濯機
価格:20万円
耐用年数:10年
年間費用:2万円
テレビ
価格:15万円
耐用年数:10年
年間費用:1.5万円
エコキュート
価格:60万円
耐用年数:15年
年間費用:4万円
スマホ
価格:30万円(2台分)
耐用年数:6年
年間費用:5万円
掃除機や電子レンジ等その他諸々の家電
価格:10万円(諸々合計)
耐用年数:10年
年間費用:1万円
型落ち品とかを選べばもう少し安くなるかもしれませんが、とりあえず家電関連は合計で年間19万円追加になります。
ちなみにハウスメーカーのFP相談時には家電買い替え費用として13年で60万円程度の金額しかシミュレーションに入っていませんでした。
恐ろしいですよね・・・
車の年間費用
我が家は普通車と軽自動車の2台体制です。
普通車350万円、軽自動車250万円で見積もります。
今はもう少し安いですけど、10年前と比べたら高くなっているので今後の値上がりを加味するという事で。
10年間で乗り換える計算で考えると。
2台の年間費用は60万円になります。
わかってはいましたけどデカいですね・・・。
車を持つと車検やら半年毎の点検も発生しますが、我が家は普通車と軽自動車の車検が交互に発生しています。
毎年の家計に組み込まれているという事で追加費用への加算は無しです。
結局住宅ローンは返済可能なのか?
住宅関連、家電関連、車費用の今後かかってくる費用を計算した結果、今よりも毎年231万円が追加で必要になってきます。
さらに、子供が産まれたら子育て費用も追加でかかってきます。
固定金利、65歳までのローンという条件ではありますが、想像以上の追加費用が必要で正直厳しいです。
普通に赤字です・・・。
貯蓄とかもっとあればちょっとは違ったんですけどね。
ちなみにこの計算には今後の昇給と退職金は加味していません。
まだ昇給は望めるとは思っていますが50代半ばで役職定年で収入が少し下がり、60歳で退職・再雇用で大幅に収入が下がります。
子供が産まれたら妻の産休・育休で世帯年収が下がります。
今40歳という事を考えると今後の昇給分は全て吹っ飛ぶ前提で考えておいた方がいいと思ったので昇給分は加味しませんでした。
退職金は自己都合で転職した時に目減りしてしまいますし、退職金に税をかけるなんて話も以前出ていたので極力退職金に頼らないプランの方が安全という判断で退職金も計算に含んでいません。
これまであまり節約とか考えずに外食とかもけっこう行っていましたが、今後は本気で節約を考えていかないといけないですね。
住宅ローン破綻するわけにはいかないので支出抑えて、投資も始めて、仕事も頑張ってなんとか無事に完済してみせましょう!
当初感じていなかった不安を感じる結果になりましたが、節約を意識する良いきっかけになったのでシミュレーションしてみて良かったです。
次回はいよいよ引っ越しです。

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