【家づくり】4000万以下の住宅ローンなら余裕! そう思っていた時期がありました【前編】

引き渡しまでにやる事を一通り終え、あとは当日を待つだけになりました。

ただ、懸念事項が1点。

住宅ローン本当に大丈夫なのだろうか?

FP相談2回受けてどっちの金額も厳しいんじゃね?となり、大きく減額した金額で家づくりを進めてきました。

その減額した金額よりもさらに低い住宅ローン金額ならさすがに大丈夫だとは思っているものの、シミュレーションはあまりやってないんですよね。

というわけで、簡易的なシミュレーションですが現在の年間支出からどれくらい支出が増加するか考えていきたいと思います。

 

住宅購入による支出増加

まずは賃貸から戸建て住宅になった事で増加する支出について見てきます。

住宅ローン

我が家の住宅ローンは3700万円です。

これを以下の条件でシミュレーションします。

固定金利2%

・現役の65歳に完済できる前提にしたいため25年ローン

 

そうすると住宅ローンの月額が約157000円になります。

この金額と現在の家賃の負担分の差額が増加する支出額です。

現在の家賃から住宅手当を差し引いた実負担額が55000円なので、差額は102000円

年間に直すとなんと約122万円の支出増!!!

 

 

・・・え?マジ?

 

 

何か計算間違えているのでは?と思う程の増加額。

住宅ローンだけでこれか・・・

 

固定資産税

固定資産税の平均額は専門家ではないので正確に出すのが難しいので、AIに大体の金額を出してもらいました。

期間はローン支払いと同じ25年目まで。

購入時に固定資産税を月割りした金額を支払っているので、それをベースに計算してもらいます。

軽量鉄骨は木造に比べて固定資産税が下がりにくい事もあり、初年度から25年目までの平均固定資産税は約17万円

AIが計算したので正しいかは怪しいですが、とりあえずこの金額で計算します。

 

火災保険料

我が家の火災保険料は5年契約で約15万円でした。

単純に年間3万円で計算できればいいのですが、火災保険は年々金額が増加する事が多いと聞きます。

築年数とか建物の構造によっても違うと思うので正確な金額は出せませんが、今回は5年毎に年間費用が1万円上昇するという想定で計算しようと思います。

火災保険も期間としては住宅ローンと同じ25年間の平均額を出すと1年間の火災保険料は平均5万円になります。

ちなみにアパートでも火災保険料がかかってきますが、大きな金額ではないので無視しています。

 

修繕積立金

戸建て住宅のランニングコストのトップと言っても過言ではない項目。

それが修繕費です。

30年目頃に大きな修繕が必要になるとよく言われているので、そこのタイミングに合わせて貯めておけるような金額を想定したいと思います。

金額としては月額1.5万円、年間18万円を見ておこうと思います。

この金額だと30年間で540万円貯めることができます。

完全に主観ですが、30年間で360万円(月1万円)だと心もとない気がしますし、逆に720万円(月2万円)だと多く見過ぎかな?と思ったのでこの金額を想定しています。

 

建売ではありますが、大手ハウスメーカーの家なのでメンテナンス性が良いと聞いています。

外壁や屋根は30年間塗り直し不要という事なので、メンテナンスの頻度は工務店で建てた場合に比べて少ないんだと思います。

ただ、自社オリジナルの部材や工法によって他の工務店ではメンテナンスできないケースもあると思うので、1回あたりの修繕費用に関しては高額になるんじゃないかなと予想しています。

そう考えると多分工務店で建てた場合と比べても総額が劇的に安くなることはないんじゃないかな?という心づもりでいるのでそれなりの金額を想定しました。

 

住宅ローン減税

これまでは戸建て購入に伴う追加費用になるものばかりでしたが、これは逆に減額になるものです。

これも戸建て購入に伴って受けられる恩恵なので計算に含めようと思います。

減税額は住宅ローン残債の0.7%で、13年間受け取る事ができます。

ザックリ計算してみたところ13年間の平均減税額は約20万円

これを住宅ローンと同じ25年間の平均にすると年間10.4万円。

端数を消して年平均10万円の減税があると考えておきます。

 

 

結局年間いくら支出が増えたのか

これまでの金額を合計してみます。

住宅ローン:122万円

固定資産税:17万円

火災保険料:5万円

修繕積立費:18万円

住宅ローン減税:-10万円

合計:152万円

 

負担増加が大き過ぎる・・・

アパート暮らしの方が良いという意見がけっこうあるのもわかりますね。

 

 

もう十分負担増加していますが、実はまだ考えないといけない項目が存在しているのです。

 

住宅購入に伴わない費用も想定しておかないといけません。

長くなってきたので住宅以外の部分は次回にまた。

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