家を建てるための土地も出ず、比較的良さそうだった建売物件も土地に難があったり注文が入ってしまったりで候補から消えてしまいました。
最終的な妥協案として考えていた建売物件を検討し始めたところ、スマホに着信が入ります。
ダイワハウスからの電話
営業「お世話になっております、ダイワハウス工業です。」
営業「家づくりの方は今どのような状態でしょうか?」
自分「工務店で契約しようと思っていたんですけど買おうとした土地が売れちゃってまた振り出しに戻っちゃいました。」
候補にしていた物件は申し込みが入って無くなったから別の物件の営業をしてくるのかな?
と思っていたら
営業「実は以前内見してもらった物件が値下げする事になりまして。」
営業「内見してくれた人優先で連絡しているんですが、ぜひお話を聞きに来てくれませんか?」
申し込みが入った時に惜しかったと感じた物件がまさかの値下げで再登場。
値下げする事を内見した人に伝えるのは理にかなった方法な気がしますね。
会社としては安く売っている事を公開してブランドイメージを傷つけたくない。
同じ区画で既に購入済みの人に対しても値下げを知らせない方が損した気分にさせなくて済みます。
そして内見した人にとっては特別なチャンスが来たという印象が与えられる。
自分「そうなんですね、ぜひ話を聞かせてください。」
営業「来週の土日のどちらかでいかがでしょうか?」
正直なところもう工務店の商品ラインナップ変更までに土地は出てこないだろうと感じています。
しかし、ここであっさり建売を買ったとなると後々後悔しそうという思いもあります。
と悩んだ結果。
自分「すみません、来週はちょっと予定がありまして・・・、再来週なら大丈夫です。」
営業「わかりました、それでは再来週に現地にお願いします。」
ちなみに来週は何の予定もありません。
もうこの物件で良いのでは?という気持ち。
でも本当に注文住宅を諦めていいのか?という気持ち。
2つの気持ちがせめぎ合った結果出た回答。
後々後悔しないために1週間粘ったという実績を作るための回答。
あとは最後に土地が出てきてくれる奇跡を祈って。
奇跡は起きたか?
某月某日
僕はある場所に立っている。
ダイワハウスの建売住宅の前に。
土地は出てこなかった・・・

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